カキ小屋発祥の地、佐賀県太良町「たらカキ焼街道」にやってきました。

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車中泊した道の駅「夕陽が丘そとめ」から、長崎市、諫早市を通り、有明海沿いに国道207号線を北上。佐賀県太良町に入ると街道沿いに焼きカキのノボリが目立ち始めます。

太良町にある海産物直売所が試食用のカキをドラム缶の網焼きで提供したのが20数年前。それがカキ小屋の始まりといわれています。

太良町は有明海に面していて干満の差が6メートルもあります。干潮時には海底に日が当たることで、カキのエサとなるプランクトンが増え、とくに太良町の竹崎島近海で取れる竹崎カキは、強いうまみをもって大きく成長します。

道の駅・太良には海産物がたくさん売っていて、竹崎カキもありました。殻付きカキはひとり旅には量が多くて残念ながら買えませんでしたが、食堂で「カキのかき揚げ定食」(800円)を注文。かき揚げ用だからか、小ぶりなカキが使われていて、うまみもしっかり。カキのシーズンは例年10月からスタート。3月いっぱいまで楽しめます。

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浅井 佑一

浅井 佑一

キャンピングカー専門誌の編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで旅をしながら、2016年5月に全国1059か所の道の駅を制覇。

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